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こちらのサイトでは、注文住宅で家づくりを行うときにつけておきたい設備についてご紹介を行っています。
他にも、家が完成した際にイメージとは異なるといった失敗をしないためのイメージづくりの方法や家づくりをやってみたいと考えたときに行っておきたい情報収集の方法のコツにも触れています。
また、家づくりは注文の形で行うのが良いといわれている理由や理想の間取りとはどのようなものなのか、暮らしやすい配置についてもご紹介しましょう。
注文住宅を建てるならつけておきたい設備
注文住宅は、自由な間取りで家づくりができる魅力がありますが、間取りを作るときには生活や家事動線を考えて行うことが大切です。
動線を間違えてしまうと何度も同じ場所を行き来しないと家事ができない、このような失敗もないわけではありません。
扉の開く方向も動線の一つでもあり、左側に開けるのが良いのか、それとも右側に開けるべきか細かなことではありますが図面を見ながら最適な方法を考えるようにしましょう。
最近は便利な住宅設備がありますが、選ぶ際のポイントはニーズに合うのか否かでありこれがあれば絶対に便利だと感じるものだけを導入することをお勧めします。
なお、注文住宅は好みの設備・建材・デザイン・色・形といった具合に選べるの魅力でもあり分譲住宅では叶えられない自由な仕様を取り入れられるメリットを持ちます。
注文住宅の予算はどのくらい?年収の目安は?
注文住宅の購入予算は、「世帯年収の6年分」が目安です。
世帯年収600万円なら、平均して3,600万円の注文住宅が建てられます。
住宅購入の予算は、「自己資金+住宅ローンの借入額」です。
預貯金からどのくらい自己資金(頭金)に出せるか考えてみましょう。
預貯金の全額を頭金にすることもおすすめできません。
子供の進学などのライフイベントのために、200万円程度は現金を残しておくのが理想と言われています。
つなぎ融資を利用する場合には、つなぎ融資の諸費用や利息も計算に入れる必要があります。
注文住宅購入にあたって大きな比率を占めるのが土地代です。
すでに土地を持っている人と、新しく購入する人とでは必要な費用が大きく変わってくるということも重要です。
土地の価格ですが、東京と地方では平均して4倍~5倍もの差があります。
同じ東京でもエリアによって大きく変わってきます。
予算に応じてエリアも検討が必要です。
建物は土地ほどの差はありませんが、やはり首都圏のほうが建築費が高い傾向です。
最後に、注文住宅の依頼先について考えてみます。
知名度が高い大手ハウスメーカーは安心ですが、コストがかかる傾向です。
安さが魅力のローコストハウスメーカーでも、最近では一定の品質が期待できます。
地域密着型の工務店は、地域情報に精通している点が強みです。
それぞれに特徴があるので、比較してみましょう。
注文住宅を建築する前に建築工法を決めておこう
自分の住宅を建築する場合には、注文住宅と言う形になります。
注文住宅を建築する場合にしておきたい基礎的な知識の1つは、住宅広報です。
住宅工法とは、いくつかのものがありますが、それぞれ住宅の建築の工法です。
そこにこだわりがなければ特にどれでも良いわけですが、こだわりがあるならば自分が設計するときに納得できるものを選んだ方が良いかもしれません。
一般的に日本で古くから利用されているのは柱を中心とした住宅づくりで、しかもその柱は太いものが使われているケースが少なくありません。
腹大黒柱などと言いますが、実際にその家を支えている大きな柱のことを指します。
大きな柱があることにより、リフォームしやすいのも特徴です。
それ故、20年以上その住宅に住んでアートリフォームする場合でも特に制限はなくなるはずです。
もう一つは、ツーバイフォーと呼ばれるもので、耐震性が高い事はとても魅力的でしょう。
このようなメリットがある一方で、リフォームしにくいといった問題点があることも知っておくと良いかもしれません。
注文住宅の完成見学会の開催と参加のメリット
企業と協力しながら注文住宅を建築する際に、完成前にメーカー側から完成見学会を開催しないか打診されることもあります。
多くの人に自宅を見学してもらうことで、メーカー側から謝礼を受け取れる場合もあるので、まずはメーカーのスタッフと話し合ってください。
これからマイホームを建築しようと考えている方々が、デザインの細部を参考にしてもらえるのもメリットの一つです。
まだデザインが決まっていないので、注文住宅の完成見学会に参加するべきか考えている方々は、断熱性や通気性のこだわりをチェックすることをおすすめします。
窓の配置を工夫することで通気性をどうやって高めているのか、具体的な説明を受けられるのも住宅を見学する利点です。
二重サッシを取り付けている住宅を見学する場合は、手で窓に触れてもいいか許可を求めてから窓の温度を確認してください。
夏場の暑い日でも窓を熱く感じないぐらい、二重サッシが断熱性で優れていることが分かります。
注文住宅を検討するなら知っておきたいお金に関する基礎知識
知人が注文住宅を建てたときは、間取りについてなら気兼ねなく聞くことができますが、費用やローンに関することはストレートに聞きづらいのではないでしょうか。
相手の懐事情を探っているような印象を持たれるリスクがあるからです。
そこで注文住宅を検討し始める際は、平均的なコストを把握することを通してお金に関する基礎知識を身につけておくことが重要になります。
まず土地代を含まない住宅のみの工事費で見ると、約半数が3000万円以下で建てることができているのです。
2000万円以下の注文住宅も約15%を占めています。
住宅ローンの頭金は住宅価格の20%程度を用意するのが一般的とされていますが、実際のところは約2割の人が頭金を支払わずにローン契約を結んでいます。
頭金を用意せずに借入れができるのは、住宅ローンの金利の低さが影響を与えているようです。
ちなみに住宅ローンのタイプは約6割の人が変動型を選択しています。
ローン契約の段階では子どもの学費が想定できていないため、子どもが入学する学校の学費に合わせて返済額を変えたい意図が読み取れます。
注文住宅を建てるときには、家事動線を考えましょう
注文住宅を建てる場合のメリットの一つとして、自分や家族の好みや生活スタイルに合わせて間取りや収納、設備を選んだり、変えることができるという点があげられます。
たとえばモデルハウスではキッチンと洗面所・浴室が近い位置にあったのを離してしまうことができるのです。
ハウスメーカーではこちらの依頼に応じて間取りを変更したプランを作成してくれますが、注意しなければならないのはその間取りで家事がスムースに行えるかどうかです。
つまり家事動線がシンプルで、無駄のない動きができるかという点です。
特に子供が小さかったり、主婦がフルタイムで働いている家庭では少しでも家事の負担を減らすため、家事動線を考えることが必要となってきます。
注文住宅でプランを決める前に、毎日行っている家事をそのプランの中でシュミレーションしてみましょう。
少しでも動きが複雑になったり、スムーズでない場合にはもう一度プランを練り直したほうがよいかもしれません。
家事は毎日のことですし、忙しい家庭にとっては少し手間が増えることも大きな負担となるのです。
注文住宅では外構工事も重要な要素となります
注文住宅というとどんな建物にするかが一番関心を持たれるわけですが、それだけでなく建物の周りの外構も重要です。
外構には門扉やフェンス、カーポート、庭などが含まれます。
どのような外構にするかで外から見たときに受ける印象が大きく違ってくるし、また生活の便利さにも関わってくる場合もあります。
以前は一軒に一台のカーポートが標準であったのが最近では2台もしくはそれ以上の車をとめられるようになったことも多く、手入れの必要な庭をなくしてコンクリートや砂利で建物の周りを埋めることも増えてきました。
ですから建物だけでなく、どのような外構にするかも住み心地という点からは重要な要素となってくるのです。
外構工事は建物が完成してから行われますが、庭の植栽については工事の範囲外となるので庭木を植えたり、芝生を張る場合は別に自分で行うかプロに依頼するかしなければなりません。
その点が既に外構工事や植栽が済ませてある建売住宅と注文住宅との大きな違いなのです。
家を建てるなら注文住宅がおすすめの理由
現代は、今まで主流だった建売住宅に代わり、注文住宅を考える人が増えています。注文住宅がおすすめの理由の一つは、自分のこだわりを実現できることにあります。
今まで住んできた家で様々な不便や苦労をしてきた方は特に、家を建てる場合にはこの問題を解消したい、このような家だったら住みやすいのに、と思う点があるはずです。
建売住宅であれば、すでに間取りや設備が出来上がっているため、変更が難しくなります。その点注文住宅では、設計の段階で自分が優先したいこだわりや希望を織り込むことができるメリットがあります。
注文住宅がおすすめの理由の二つ目に挙げられるのが、家の品質です。実は建売を手掛ける大工さんの給与は、家一軒単位で決まっています。
つまり、工期を短縮できれば単価が上がることになるため、早さが重要になり品質を重視することが難しくなります。
品質が低いと住み心地にも影響しますし、メンテナンス費用がかさんで高くつくことにもなりかねません。
注文住宅の特徴とそのメリット・デメリット
注文住宅は、土地探しから家の設計・建築を一から行う住宅のことを指します。外装・内装、間取り、設備などを自由に選ぶことができます。
もちろん、自由とは言え、建築基準法などといった法規制には従う必要があります。すべての工程において、自分の意見を反映することができ、自分の家が建ったという実感がわくのが注文住宅の特徴と言えます。
注文住宅の最大のメリットは自由度の高さです。好きなハウスメーカーや工務店を選び、各社の過去の実績などを参考にしながら、自分の理想を追求できるのは楽しい時間になること間違いなしです。それが実現した時の喜びも大きなものとなります。
比較対象としてあげられる建売住宅と比較すると、工期がどうしても長くなってしまうことはデメリットと言えます。また、コストについても割高になる傾向があります。
ただし、自由度が高いため、あまりコストをかけたくない部分はコストを抑えるようなことをすれば、トータルコストを抑えることは可能です。
住宅展示場だけでは注文住宅は決められない理由
住宅展示場に行き、実際の家を見ながら注文住宅を検討する人がほとんどです。しかし、ここで問題になってくるのが展示場にある家は、そのメーカーが一番お勧めできる最高級の仕様であるということです。
注文住宅の良いところは、自分が考える最高の家を実現できることです。一方で、いざ設計が始まってみると思い通りにいかなかったり予算感が合わなく挫折してしまうことも多く、妥協してしまうこともあります。
これは住宅展示場に行くと、最高の商品を見てしまい、その後の打ち合わせで現実を見せられるので、なかなか頭や気持ちの整理がつかないことにあります。
このようなことを回避するために、注文住宅を実際に作った方や、建てる土地の大きさや家族構成が同じ方に話を聞いてみることがおすすめです。
実際に各メーカーも、このような取り組みを進め、場合によってはモデルハウスを建て宿泊できるイベントもあります。注文住宅を作る際には、色々な方法で多角的に検討することで、納得いく家を建てることができます。
注文住宅と分譲住宅の違うところを解説します
一戸建てを取得するにあたり、注文住宅にするか、分譲住宅を購入するかの選択肢に迷う人は多いのではないでしょうか。
分譲住宅とは、土地とセットになって販売されている住宅のタイプをいいます。あらかじめ間取りや設備、外観や内観のデザインなどは決められていて、出来上がった住まいの様子を見てマイホームの購入を決断することもできます。
一方の注文住宅の場合、住みたいエリアの土地を探して購入し、その場所で自由度の効く住宅を建てられます。間取りは自分たちの家族環境に合わせて設計できますし、キッチンやお風呂の設備も建売タイプのように規格化されたものではなく、自分たちの好みのタイプを選べます。
外観や内観のデザインも、自分たちの意見をもとに設計されるため、満足度の高い家が完成するという特徴があります。
一生に一度の高い買い物だからこそ、こだわりのあるマイホームを手にしたいという人は、注文住宅のタイプの家を購入することが多いです。
注文住宅の展示会にすることでイメージしやすいです
憧れの注文住宅を建てるためには家族の意向に合った外観や内装、間取りなどを考える必要があります。
イメージ通りに仕上げてもらうためには、信頼できる工務店やハウスメーカーを選ぶことが大事です。
注文住宅の外観や内装をイメージするためには、専門店が開催している展示会に参加すると良いでしょう。
事前に電話やメールなどで問い合わせが出来ますし、予約を入れておくと室内の内装やインテリア、住宅設備などを見ることが出来ます。
ほとんどの人が予算には限りがありますが、お風呂やキッチン、トイレなどは最先端の住宅設備を導入しておくとお手入れが楽になるのが魅力です。
近隣と騒音などのトラブルを未然に防ぐためには、遮音性に優れた壁材や床材などを選ぶことが出来ます。
注文住宅の間取りを考えるのは一生に一回ぐらいなので、展示会でスタッフにアドバイスを受けると良いでしょう。
地域に密着をしている専門店では、感染症対策を万全に行っているので安心です。
注文住宅の建築予定地において北側斜線制限で注意すべきこと
これから注文住宅を建てる予定のある方の中には、建築予定地の北側に隣家が密集しているケースもあるはずです。この場合には建築基準法第56条第1項第3号に規定されている、北側斜線制限に注意しなければなりません。
これを見落とすと理想の注文住宅が実現できないだけでなく、建築基準法違反で罰則の対象となってしまいます。
まず北側斜線制限の適用を受ける地域は、第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、田園住居地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域の5つ。
この制限の具体的な内容は、敷地の北側境界線から垂直に5mまたは10m上がった先の高さで一定の勾配を付けて、隣地の建物に太陽が当たるように配慮すること。
また北側の道路や隣地から発生する架空の斜めの線を超えないように設計する必要があることです。
なお一定の勾配とは、第一種低層住居専用地域および第二種低層住居専用地域では40分の1、田園住居地域では60分の1、さらに第一種中高層住居専用地域および第二種中高層住居専用地域になると80分の1になります。
注文住宅には様々な緩和規定があるので注意が必要です
注文住宅を建てる場合には法的な規制を守る必要がありますが、様々な緩和規定も用意されています。理想的な住宅をスムーズに建てたいのであれば、規制の状況について慎重に検討することが大切です。
注文住宅を造る場合には地域や自治体によって異なる建築基準や規制が存在します。特定の条件を満たす場合には緩和されることがあるので細かい情報を確かめなければなりません。
高度緩和では一般的な基準が緩くなり、特定の条件を満たす場合は建物の高さが通常の基準を超えることができます。
特定のエリアで景観への影響が少ないと判断される場合などに高度緩和が行われることがあります。用地に対する建物の面積の割合を示す建ぺい率は制限されるのが通常です。
地域や条件によっては建ぺい率が緩和されるため、敷地内により広い建物を建てることができます。他にも注文住宅を造る場合には間口や駐車場の要件など様々な緩和規定を利用できる場合があります。
地形条件や歴史的な価値、地域振興などの事情がある場合は個々のプロジェクトに特例が認められるケースも存在します。
注文住宅を建てる場合には用途地域を考慮する必要があります
用途地域や土地に関する法的な規制であり、注文住宅にも大きな影響を及ぼすので注意しなければなりません。土地の利用についての規制には住宅地域や商業地域、工業地域などが存在します。
地域内では建物の高さや面積、外観などの要件が設定されています。理想的な注文住宅を建てたいのであれば様々な要件を遵守する必要があります。
信頼できる施工会社に相談すれば法令に基づいて許可を得た上で建築が行われるので安心です。地域によっては建物を建てることが許可されていない場合も存在します。
住宅ではなく商業や工業を目的とした地域があるため事前に確認する必要があります。土地がどの用途地域に指定されているかを確認すれば建物の利用許可の状況を知ることができます。
法的な規制は周辺の父の利用状況に基づいて行われるのが一般的です。住宅地域では基本的に静かで住みやすい環境が求められています。
商業地域や工業地域には騒音や交通の影響が強い特徴があります。施工会社と相談した上で法的に問題のない土地に注文住宅を建てるとよいでしょう。
注文住宅は高い建物の付近には建てないのが正解
注文住宅は、高い建物の周りには建てないのが無難です。特に日差しを遮るような位置に造られている場合、日中でも十分な明るさを確保できず、暗くて常に電気をつけなければなりません。
そうすると、光熱費もかさんで不経済です。周りからの死角ができて防犯面にも良くない影響を与える恐れもあります。
目立たない場所にある家は空き巣にも狙われやすく、人通りが少ないと犯罪の発生率も高まります。防犯対策を施しても精神的なストレスを感じることに変わりはありませんので、できれば注文住宅を建てる場所は見晴らしの良いところを選ぶのがお勧めです。
現在建てられていない場合でも、将来的に高い建物が作られる可能性のある場所も避けた方が良さそうです。
大きな道路付近や大型マンションが建てられることも多いので、そのすぐそばに造ると数年後には日差しが届かなくなるかもしれません。すでに計画が持ち上がっているケース以外にも、その可能性がある場所は避ける必要があります。
第二種低層住居専用地域にふさわしい注文住宅のニーズや条件とは
第二種低層住居専用地域は敷地面積が100平方メートル以上、建ぺい率が60%以下で容積率が200%以下、建物の高さが10m以下という制限がある地域です。
ここでの大きな特徴は、戸建がメインでありながらでも、コンビニや飲食店といった小規模な商業施設が目立つこと。
その理由は店舗の床面積にあり、第一種が50平方メートルであるのに対し、第二種では150平方メートルまで許されています。
このためこの地域で注文住宅を建てる方には、戸建住宅が集まる静かな暮らしと同時に、お買い物などの便利な生活も実現したい、こんなニーズが目立つ傾向があります。
もちろん第二種低層住居専用地域の条件に見合った、建ぺい率や容積率が低い開放感のあるデザインや間取りを実現したい方や、敷地面積が広くゆったりとした注文住宅を実現したい方、高さの低い住宅が集まる地域で周囲の景観に配慮したデザインや間取りを希望する方などのように、建物や敷地に関するニーズも少なくありません。
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